日経平均が下がった一週間でしたが、保有株には上昇した銘柄もありました。
今週は日経平均が大きく下落しました。ニュースを見ていると、日本株全体がかなり厳しい状況に感じられます。ところが、自分の保有株は意外にも上がっているものが多かったんですよね。
気になって、日経平均とTOPIX、保有銘柄の10月9日と16日の終値を比較しました。
日経平均は5.37%下落。でもTOPIXは0.95%安
10月9日から16日にかけて、日経平均は69,030.92円から65,324.29円へ。一方TOPIXは4,104.81から4,066.00への下落でした。
日経平均は株価の高い銘柄に影響されやすい指数です。TOPIXは浮動株調整後の時価総額を使うため、両者では動きが違うことがあります。今週は特にAI・半導体関連の値がさ株の下落が目立ちました。
保有株はどうだった?
| 銘柄 | 10月9日 | 10月16日 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 任天堂 | 8,146円 | 8,479円 | +4.09% |
| 明治HD | 4,206円 | 4,311円 | +2.50% |
| NTT | 172.9円 | 174.5円 | +0.93% |
| 楽天グループ | 659.6円 | 644.3円 | -2.32% |
任天堂・明治HD・NTTは上昇。楽天は10月15日に購入したため、週間騰落率と保有期間の損益は違います。610.8円で購入したので16日時点では含み益になりました。
任天堂は約13万円回復。でもまだ含み損
任天堂は1週間で333円高。400株保有しているので、評価額は約13.3万円回復しました。ただ、取得価格と比べると依然として約49万円の含み損です。先日書いた投資信託を売って任天堂を買った話の影響は、まだ大きく残っています。
明治HDとNTTも堅調
明治HDは約2.5%、NTTは約0.9%上昇。食品や通信といった業種では、半導体とは異なる値動きが見られました。もちろん、こうした株がいつでも安全という意味ではありません。
日経平均だけで相場を判断しない
ニュースの見出しだけで日本株全体を判断するのは難しいですね。TOPIXや自分の保有銘柄を見比べると、違った景色が見えてきます。
一方、私自身は任天堂への集中投資が課題です。今週上がったからと安心せず、来週も指数と保有株の値動きを比較していこうと思います。
※2026年10月16日終値時点。10月9日終値比の騰落率です。個別株の週間騰落率と取得時からの損益は異なります。

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