日経平均は大幅高なのに任天堂は下落。「またか」と思った話|半導体相場と今後の方針

今日は日経平均が大きく上昇する一方で、私が保有している任天堂(7974)は下落しました。

10月5日の任天堂株は7,742円で取引を終え、前日比107円安(-1.36%)。相場全体が強い日に自分の保有株だけ弱いと、少し取り残されたような気分になります。

ただ、任天堂を持っている身としては、正直なところ「またか」という感覚です。

日経平均が強くても、任天堂は上がるとは限らない

最近相場を見ていて感じるのが、半導体関連が強い日に任天堂が相対的に弱く見えることがある、ということです。

もちろん、任天堂と半導体株が常に逆相関していると断定できるわけではありません。あくまで保有しながら相場を見ている私個人の印象です。

ただ、半導体・AI関連に資金が集まって日経平均を押し上げている日に、ゲーム株である任天堂があまり恩恵を受けていないように感じる場面は何度かありました。

「指数が上がっている=自分の保有株も上がる」ではないことを改めて感じます。

半導体株には今のところ手を出さないつもり

こういう日を見ると、「半導体株も少し持っておいた方がいいのかな」と考えることもあります。

ただ、半導体関連にはボラティリティが大きい銘柄も多く、今から強いテーマを追いかけるのは少し怖いです。

そのため、今のところ半導体株は様子見するつもりです。

強い銘柄を見てから乗り換えるよりも、自分が理解しやすい銘柄を無理のない範囲で持つ方が、自分には合っている気がします。

任天堂を買い増したくても、もう余力があまりない

一方、任天堂が下がったなら買い増せばいいのでは、と思うところですが、今は余力的に厳しいです。

というのも、私は任天堂が下がり始めた比較的早い段階でナンピンを重ねすぎてしまいました。

その後さらに株価が下がった時には、追加で動ける余力がかなり少なくなってしまいました。

下落時の買い増し自体が悪いとは思っていませんが、余力を残しておかないと、本当に買いたい水準まで下がった時に動けません。

任天堂を保有してきて、この点はかなり勉強になりました。

過去の含み損やナンピンについては、こちらの記事でもまとめています。

→ 任天堂株を保有して分かったメリット・デメリット、含み損・ナンピン記録

それでもSwitch 2の今後には期待している

株価については少し弱気になっていますが、任天堂という会社やSwitch 2そのものに悲観しているわけではありません。

任天堂の公式IR資料を見ると、Switch 2向けには今後も有力タイトルが予定されています。

2026年には「ファイアーエムブレム 万紫千紅」、2027年には「ポケットモンスター Winds」「ポケットモンスター Waves」が予定されており、ソフトメーカーからもSwitch 2向けタイトルが継続的に供給されています。

Switch 2向けソフトでは、すでに「マリオカート ワールド」などが大きな販売本数を記録しており、今後もハードの普及とソフト販売の両方が伸びていくのか注目したいところです。

参考:任天堂 主要製品発売スケジュール / Nintendo Switch 2 主要タイトル販売実績

株価が1万円くらいまで戻ったら、一度利確したい

今後の方針としては、これ以上無理に買い増すつもりはありません。

もし任天堂株が1万円前後まで戻る場面があれば、その時は一度利確してポジションを軽くしたいと考えています。

Switch 2の今後や有力タイトルには期待していますが、ポジション管理という意味では、以前のナンピンの反省もあります。

「会社に期待していること」と「株をどの水準で持つか」は別の話です。

今回は、相場が強い中で任天堂だけ弱い一日を見て、あらためてそのことを感じました。

まとめ

日経平均が大きく上昇する日でも、すべての銘柄が一緒に上がるわけではありません。

今日は任天堂が下落し、保有者としては「またか」という気持ちになりました。

半導体株の強さは気になりますが、値動きの大きさを考えると、今のところ無理に追いかけるつもりはありません。

任天堂についても、これ以上ナンピンを重ねるのではなく、Switch 2や今後のソフトラインアップを見ながら静観する予定です。

そして、もし1万円前後まで戻ることがあれば、一度利確することも考えたいと思います。

※本記事は個人の投資記録・感想であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました