昨日、楽天グループ(4755)の株を610.8円で100株買った話を書きました。
買ったその日に年初来安値を更新してしまったのですが、今日10月16日は一転して5%以上の反発。なかなか忙しい株ですね。
購入時は「優待目的だし、多少下がっても気にせず持っておこう」という心づもりでした。
とはいえ、やっぱり含み損より含み益の方が嬉しいです。
今回の購入と年初来安値更新については、前回の記事にまとめています。楽天株を100株買った日に年初来安値を更新|610.8円で買った結果
買った翌日に5%超の反発
10月15日の楽天グループ株は、一時606.6円まで下落し、2026年の年初来安値を更新しました。その日の終値は611.3円でした。
ところが翌16日は反発し、前日比で5%を超える上昇となりました。
取得単価610.8円で100株保有している私にとっては、600円台半ばへの値上がりで、数千円程度の含み益になった計算です。これは売却して確定した利益ではなく、あくまで株価に応じて変動する評価益です。
買ったばかりなので、一日でこれだけ動くと驚きますね。もちろん、明日以降また下がる可能性もありますが、良いスタートになったのは素直に嬉しいところです。
株価の参考:株探・楽天グループ株価時系列/Investing.com・過去データ
そもそも短期で売るつもりはなかった
今回は短期売買で利益を狙ったわけではありません。
私が楽天株を買った一番の理由は、楽天モバイルの株主優待です。
株価が下がっても、100株なら保有金額は約6万円。大きなポジションにせず、優待がどうなるか見守ろうと思って購入しました。
任天堂株では一時100万円を超える含み損を経験しています。それに比べると楽天100株の値動きはずっと小さいので、精神的にはかなり楽です。
だからといって損失を軽く考えているわけではありませんが、無理なく持ち続けられる金額に抑えたのはよかったかなと思っています。
期待しているのは楽天モバイルの優待
楽天グループの直近の第29期優待では、2025年12月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、楽天モバイルの音声+データ30GB/月プランをまず6か月無料で利用できる内容でした。
さらに、翌2026年6月末にも同じ株主番号で100株以上を継続保有しているなどの条件を満たせば、追加で6か月無料になる仕組みでした。
もし次も似た内容なら、通信費を抑えることにつながるので、楽しみです。
ただし、2026年12月末を基準とする次回の優待内容は、10月16日時点ではまだ正式に確定していません。前回と同じ内容や条件になるという保証はありません。
2026年12月末基準の場合の権利付き最終日は12月28日(月)となる見込みです。今持っている100株をそのまま保有しつつ、正式発表を待ちたいと思います。
伊藤園の経験があるので、期待しすぎないように
株主優待と聞くと、以前保有していた伊藤園の優先株を思い出します。
伊藤園も優待目的で買ったのですが、結局、一度も受け取らないまま制度が廃止されてしまいました。
なので楽天についても「来年もきっと使える」と決めつけるのは避けたいです。
もし優待が続けば嬉しいですし、内容が変更されたり廃止されたりすれば、その時点で保有方針を考え直すことになると思います。
期待はしているけれど、当てにしすぎない。今はそんな気持ちです。
含み益は嬉しいけれど、今は売らずに楽しみに待ちたい
正直、優待目当てで持ち続けるつもりだったので、下がっても気にしない心づもりでした。
しかし、含み益であるに越したことはありません。
今回は購入直後に年初来安値を更新したかと思えば、翌日に大きく反発。なかなか面白いスタートです。
とはいえ、数千円の含み益が出たからといって、すぐ売るつもりはありません。
次の株主優待がどうなるかは未確定ですが、まずは正式発表を楽しみに待っていたいと思います。
※この記事は2026年10月16日時点の情報をもとにした個人の投資記録です。特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株価や株主優待の条件は変わる可能性があります。

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