伊藤園の第1種優先株(25935)を100株売却しました。
今回は成行注文で売却し、約定単価は1,855円。取得単価は1,791円だったため、単純計算では+6,400円の利益となりました。
大きな利益というわけではありませんが、もともとの保有目的がなくなっていたこともあり、いったん利確して資金を別の用途に回すことにしました。
もともとは株主優待が目的でした
伊藤園の優先株を買った理由は、もともと株主優待に興味があったからです。
普通株より安い価格で購入でき、配当面にも特徴があるため、「優待ももらえるなら面白そう」と思って100株保有していました。
しかし、その後、伊藤園は株主優待制度を廃止しました。
私の場合は購入時期の関係で最後の優待の対象にもならず、結果として優待品を受け取ることはありませんでした。
優先株そのものについては、以前こちらの記事でもまとめています。
→ 伊藤園の優先株とは?普通株との違い・配当・メリット・デメリット
優待がなくなった時点で保有目的はほぼなくなっていた
もちろん、優先株には配当面の特徴もあります。
ただ、私が購入した一番の理由は株主優待だったため、優待がなくなった時点で当初の保有目的はほぼなくなっていました。
そのまま保有を続けてもよかったのですが、「なぜ持っているのか」と考えた時に、強い理由が見つからなくなっていました。
含み益になったため、今回は利確
そんな中、株価が取得価格を上回り、含み益になっていました。
今後さらに上昇する可能性もありますが、当然ながら株価がどう動くかは分かりません。
保有目的が薄くなっている銘柄を、先行きが分からないまま持ち続けるより、含み益のうちに一度利益を確定しておこうと考えました。
今回は100株を1,855円で売却し、約定代金は185,500円。取得単価1,791円との差額は、100株で約6,400円となりました。

手数料は0円でした。
売却資金は、すぐ別の株に入れないつもり
売却したことで、約18.5万円の資金が戻ってきました。
このお金は、すぐ別の株に入れるとは決めていません。
今のところ「これを買いたい」という銘柄があるわけではないので、よさそうなものが見つかれば購入を検討する、くらいのつもりです。
株を売ると、ついその資金ですぐ次の株を買いたくなりますが、無理に投資先を探す必要もないと思っています。
特に買いたい株がなければ、洗濯機を買うかもしれません
そして、もし特に魅力的な投資先が見つからなければ、この資金を生活のために使うのもありかなと思っています。
今のところ候補にあるのは、洗濯機の買い替えです。
約18万円あれば、選択肢もかなり広がります。
投資でお金を増やすことも大切ですが、生活を便利にするために使うことも、お金の有効な使い方だと思います。
今回の売却資金については、しばらく現金で置いておき、良い株が見つかれば投資、特になければ生活改善に使う、くらいの柔軟な考え方でいこうと思います。
まとめ
伊藤園第1種優先株100株を、1株1,855円で売却しました。
取得単価は1,791円だったため、今回の利益は単純計算で約6,400円です。
もともと優待目的で購入した銘柄だったため、優待がなくなったことで保有目的も薄くなっていました。
含み益になったタイミングでいったん利確し、資金を自由に使える状態に戻せたので、個人的にはすっきりしています。
今後は、よさそうな銘柄が見つかれば購入を考えますし、特になければ洗濯機など生活を便利にするものへ使うことも考えています。
※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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