任天堂400株の含み損が縮小。過去7年の配当推移と決算を振り返る

任天堂株が11月5日に6%超上昇し、400株を保有する私の含み損も約33万円まで減りました。年末までに9,000円台に戻ってほしいところですが、決算後の反応はまだ気になります。

任天堂の年間配当は業績によって大きく変動する

任天堂の過去の配当を調べてみると、年間配当が大きく変動していることが分かります。2021年3月期は222円、2024年3月期は211円、2025年3月期には120円まで減少し、2026年3月期には219円へ回復しました。2027年3月期の年間配当予想は162円で、前期より57円少ない見込みです。

※2022年10月の1対10の株式分割を踏まえ、過去の配当額も分割後の1株当たりに換算しています。2027年3月期は会社予想であり、確定額ではありません。

下記に過去7期の年間配当推移グラフを掲載予定です。

任天堂の年間配当推移。2021年3月期から2027年3月期予想まで、2022年の株式分割を調整した1株当たりの配当金を表示。
任天堂の年間配当推移(2022年10月の1対10株式分割を調整。2027年3月期は会社予想)

配当額が業績によって大きく変動するため、任天堂は安定的な高配当株というより、成長と業績を見ながら保有する銘柄だと感じています。400株保有では、今期の年間配当予想162円に基づき税引前64,800円となります。

上期決算と年末商戦

11月5日に発表された上期決算は、営業利益2,165億円(前年同期比49.1%増)でした。Switch 2の販売と今後のソフトの販売動向、メモリなどの部品コストを引き続き確認したいと思います。今日の8,880円は決算発表前の東証終値です。決算後の夜間PTSには下落も見られたため、明日11月6日の市場の評価に注目しています。

参考:任天堂公式 配当金、任天堂公式 決算資料。

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