最近、仕事を辞めたいと思うことが増えてきました。
とはいっても、仕事そのものが嫌いというより、私の場合は出社に伴う負担がかなり大きいのだと思います。
普段は在宅勤務ができるので、その点ではかなり助かっています。完全在宅であれば、今の仕事もまだ続けられると思います。
一方で、出社の日が近づくと少し憂鬱になります。
一番つらいのは人間関係かもしれない
仕事を辞めたい理由として一番大きいのは、人間関係です。
どこの職場にも、自分とは合わない人や苦手なタイプの人はいると思います。
普段は在宅勤務なので、毎日顔を合わせるわけではありません。それでも、出社すると苦手な人と関わる場面があり、それだけでかなり疲れてしまいます。
在宅の日はそこまで強く「辞めたい」と思わないので、仕事そのものよりも、人と接することによる消耗の方が大きいのかもしれません。
仕事が始まる前から通勤で疲れる
もう一つ大きいのが通勤です。
出社の日は朝早く起きて、自転車で駅まで向かい、そこから電車に乗ります。
これから寒くなってくると、自転車で駅まで行くだけでもなかなかつらいです。特に指がかじかむような日は、会社に着く前から「もう帰りたい」と思ってしまいます。
さらに電車は混んでいます。
満員電車に乗るだけでも疲れますし、風邪をひいているような人や咳をしている人が周りに多いと、それも少し気になります。
寒い中を駅まで移動して、満員電車に乗って、そこから苦手な人もいる職場へ向かう。
こうして書いてみると、私が嫌になっているのは「仕事」そのものというより、出社を前提とした今の働き方なのだと思います。
完全在宅なら続けられそう
逆に言えば、完全在宅で働けるのであれば、今の仕事も続けられると思っています。
通勤がなくなるだけで、朝の負担はかなり減ります。
満員電車に乗る必要もありませんし、人間関係も必要以上に近くなりません。
同じ仕事内容でも、働く場所が違うだけで負担感はかなり変わるのだと感じています。
理想は週3〜4日勤務
さらに理想を言えば、週3〜4日くらいの勤務にできたらうれしいです。
週5日働いていると、平日は仕事だけで終わってしまいがちです。
勤務日が1日、2日減るだけでも、自分のために使える時間はかなり増えると思います。
ゲームを作ったり、ブログを書いたり、出かけたり、何もしないでゆっくりしたり。
給料を最大化するよりも、そういう自由な時間を増やす方が、今の自分には魅力的に感じます。
問題は、完全在宅で週3〜4日勤務という、そんなに都合のいい仕事が本当にあるのかということです。
ここは実際に探してみないと分かりません。
3,000万円あればサイドFIREを考えたい
そこで考えているのが、もう少し資産を増やしてから働き方を変える方法です。
理想を言えば、まずは純金融資産3,000万円を目指したいと思っています。
野村総合研究所の純金融資産保有額による分類では、3,000万円未満が「マス層」、3,000万円以上5,000万円未満が「アッパーマス層」とされています。
参考:野村総合研究所「日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」
自分の中では、3,000万円まで到達できたら「そろそろサイドFIREを名乗ってもいいかな」と思える気がします。
もちろん、3,000万円だけで完全に仕事を辞めるつもりはありません。
それでも、生活費のすべてを給料だけで賄わなくてもいいという安心感があれば、年収よりも働きやすさを優先しやすくなります。
週3〜4日勤務や完全在宅など、今より負担の少ない仕事に転職する選択肢も取りやすくなると思います。
資産形成については、NISAでS&P500やオルカンを積み立てながら続けています。
→ 新NISAでS&P500・オルカンに投資している運用記録はこちら
ただ、3,000万円まではまだ遠い
とはいえ、3,000万円に到達するまでには、まだ時間がかかりそうです。
相場が順調に上がり続ける保証もありませんし、途中で大きく資産が減ることもあると思います。
そのため、「3,000万円になるまで何があっても今の仕事を続ける」と決めてしまうのも少し違う気がしています。
今の仕事を続けながら資産形成を進めつつ、完全在宅や週3〜4日勤務の仕事がないか、少しずつ探していくのが現実的かもしれません。
FIREしたいというより、仕事を選べるようになりたい
最近あらためて思うのは、私は必ずしも「一生働きたくない」わけではないということです。
完全在宅で、無理のない人間関係で、週3〜4日くらい働く。
それなら、むしろ今より気楽に長く続けられるかもしれません。
欲しいのは「仕事をしなくていい状態」というより、嫌な働き方を無理に続けなくてもいい状態なのだと思います。
そのために、今は資産形成を続けています。
アッパーマス層まで到達するにはまだ時間がかかりそうですが、少しずつでも選択肢を増やしていければと思います。
※本記事は個人の働き方や資産形成についての考えを記録したものです。投資には元本割れのリスクがあります。

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