毎月コツコツと積み立て投資を続けています。
基本的には長期投資のつもりなので、短期間の値動きをあまり気にしない方がいいとは思っています。
……とはいえ、最近ちょっと気になることがあります。
毎月積み立てているのに、資産がほとんど増えていません。
それどころか、期間によって見ると若干マイナスになっています。

8月から10月までを見ると資産は若干マイナス
最近の資産推移を確認してみると、月ごとの増減率は次のようになっていました。
- 2026年8月:+5.2%
- 2026年9月:-3.2%
- 2026年10月:+1.3%
8月末から10月末までの期間全体では、約-1.9%です。
毎月積み立てもしているので、「さすがに少しは増えているだろう」と思っていたのですが、実際に数字を見るとそうでもありませんでした。
特に9月の下落が大きく、10月に少し戻したものの、まだ完全には取り返せていません。
積み立てているのに減ると少し悲しい
長期投資をしていれば、こういう時期があることは分かっています。
相場が下がっているときにも積み立てを続ければ、安い価格で投資信託を買えるというメリットもあります。
頭では分かっているのですが、
「今月もお金を入れたのに、先月より資産が減っている」
という数字を見ると、やっぱり少しモチベーションが下がります。
積み立てた金額以上に相場が動いてしまえば、当然ながら資産総額は増えません。
資産額が大きくなってくるほど、毎月の積立額より相場による値動きの方が大きくなってくるので、こういうことも増えていくのだと思います。
今回は個別株の下落も大きかった
内訳を見ると、投資信託は大きく崩れているわけではありません。
一方で、個別株の下落が資産全体の重しになっています。
私は投資信託だけではなく個別株も持っているため、指数に積み立てるだけの場合より値動きが大きくなりやすいです。
個別株はうまくいけば大きく増える可能性がありますが、逆も当然あります。
最近はこの部分の影響をかなり感じています。
投資信託の積み立てはそのまま続けつつ、個別株については今後もう少し比率を考えていきたいところです。
でも前年同月比で見ると増えていた
短期の数字ばかり見て少し落ち込んでいたのですが、もう少し期間を広げてみると印象が変わりました。
2026年10月時点では、前年同月比で約+20%になっています。
直近数か月だけを見ると、「全然増えていないな……」と思ってしまうのですが、1年前と比べれば資産はしっかり増えていました。
この数字を見て、少し安心しました。
短期間では相場の影響が大きくても、積み立てを続けていること自体が無駄になっているわけではなさそうです。
資産形成は毎月右肩上がりになるわけではない
なんとなく積み立て投資を始めると、
毎月積み立てる
↓
毎月少しずつ資産が増える
↓
数年後にはかなり大きくなる
というきれいな右肩上がりを想像してしまいます。
でも実際には、増える月もあれば、減る月もあります。
お金を追加したのに残高が減る月もある。
数か月間ほとんど増えないこともある。
そういう期間を繰り返しながら、長い目で見ると少しずつ増えていくものなのだと思います。
年末までに少しでも増えてくれれば嬉しい
正直なところ、資産が増えない時期は少しモチベーションが下がります。
毎月積み立てている以上、数字として増えているところを見たい気持ちはあります。
ただ、前年同月比で見れば資産は増えています。
そのため、今は短期の数字をあまり気にしすぎないようにしようと思います。
相場がどうなるかは分かりませんが、年末くらいまでに今より少しでも増えてくれていれば嬉しいな、くらいの気持ちで続けていきます。
焦って積立額を増やしたり、下がった分を個別株で取り返そうとしたりするより、今まで通りコツコツ続ける方が自分には合っていそうです。
資産形成はまだ途中です。
増えない時期も含めて記録しておくことで、後から振り返ったときに「あの時はこんなことで悩んでいたな」と思える日が来ればいいですね。
※本記事は個人の投資記録・考えをまとめたもので、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

コメント