こんにちは。以前から何度か記事にしている任天堂株ですが、相変わらず保有を続けています。
当初はもう少し短期で売却するつもりだったのですが、気がつけば随分と長い付き合いになってしまいました。最近は株価も少しずつ回復しているものの、まだ含み損です。
そして11月5日には決算発表が予定されています。年末商戦に向けて登場するゲームソフトも気になるので、今の保有状況と合わせて考えてみたいと思います。
任天堂株の含み損は約46万円
現在の保有状況は以下のとおりです。
| 項目 | 金額・数量 |
|---|---|
| 保有株数 | 400株 |
| 平均取得単価 | 9,702円 |
| 10月23日終値 | 8,539円 |
| 現在評価額 | 3,415,600円 |
| 評価損益 | -465,150円 |
| 損益率 | -11.99% |
※2026年10月25日に確認した証券口座の表示値です。取得単価は円単位に丸められているため、表示上の取得単価から計算した損益とはわずかに差があります。
約46万円の含み損ですね……。以前と比べれば改善してきましたが、それでも決して小さな金額ではありません。400株保有しているため、株価が100円動くだけで評価額は4万円変わります。なかなか落ち着かないものです。
10月に入ってからは回復傾向
10月5日の終値は7,742円でしたが、10月23日には8,539円まで回復しました。約10%の上昇です。10月21日には8,715円まで上昇しており、一時期の低迷と比較するとかなり持ち直しています。
取得単価の9,702円までは、あと約13.6%の上昇が必要です。まだ距離はありますが、以前の状況を考えれば少し希望が見えてきた気がします。
株価回復の背景がSwitch 2の成長期待なのか、市場全体の資金の流れなのかは断定できません。次の決算を見て判断したいと思っています。
11月5日の決算に注目
任天堂の公式IRによると、2027年3月期第2四半期の決算発表は2026年11月5日です。
個人的に注目しているのはNintendo Switch 2の販売状況。どの程度普及しているのか、ソフトウェア販売が順調に伸びているのか、そして利益率はどうなのか。
ゲーム機本体が売れても十分な利益が得られなければ、株価の上昇につながりにくいでしょう。一方、ハードが普及すればソフト販売による継続収益も期待できます。販売台数と会社予想に対する進捗、利益率、業績予想の修正があるかに注目したいです。
年末までに発売されるゲームソフトにも期待
任天堂の公式サイトに掲載されている、年末までの主なSwitch 2ソフト・関連商品の発売予定を確認しました。
| 予定日 | タイトル・商品 |
|---|---|
| 10月29日 | ゼルダの伝説40周年記念デザイン Nintendo Switch 2本体 |
| 11月5日 | ゼルダの伝説 時のオカリナ |
| 11月12日 | ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ!ダンドリ検定 |
| 12月3日 | ゼノブレイド3 Nintendo Switch 2 Edition |
ゼルダの伝説 時のオカリナ(11月5日)
個人的に気になるのがこちらです。ゼルダシリーズの中でも知名度が高い作品で、Switch 2向けの新たな展開によってどれくらい販売が伸びるのか注目しています。10月29日にはシリーズ40周年を記念した特別デザインのSwitch 2本体も登場予定。ハード販売にも好影響が出てくれればうれしいですね。
ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition(11月12日)
既存作品のSwitch 2向け強化版で、新しい遊び「だれでもチャレンジ!ダンドリ検定」が追加されます。既にSwitch版を持っている人はアップグレードパスでも楽しめるため、新規購入だけでなく既存ユーザーへの訴求にも期待できそうです。
ゼノブレイド3 Nintendo Switch 2 Edition(12月3日)
こちらもSwitch 2向けの強化版で、解像度・フレームレートの向上に加え、新たなヒーローやゲームモードなどが追加予定です。根強いファンのいる作品なので、こちらも楽しみです。
ただ、年末のラインアップには既存作品の強化版もあります。これらのタイトルが任天堂の業績全体をどれほど押し上げるかは未知数。Switch 2本体の販売と、ソフト全体の売れ行きを合わせて見たいところです。
なお、11月5日に発表される決算には、その日以降に発売されるソフトの実売は基本的に含まれません。年末商戦の結果とは分けて考える必要があります。
株価が1万円まで戻ったら売却したい
以前から考えているのですが、任天堂株が1万円前後まで戻ったら売却を検討したいと思っています。現在の平均取得単価は約9,702円なので、仮に1万円で400株すべて売却すれば、税金や手数料を考慮しない概算で約12万円の利益になる計算です。
もともと任天堂株を購入した資金は、以前保有していた投資信託を売却して用意したものでした。そのまま投資信託を持っていた方がよかったのではないか、と思うこともあります。
それでも任天堂自体には期待していますし、Switch 2の成長も楽しみです。今のところ慌てて損切りするつもりはありません。まずは取得単価を超えてほしいですね。
年内に含み損は解消するのか
任天堂株を購入してから、想像していた以上に長い付き合いになってしまいました。本来はそこまで長期保有するつもりではなかったのですが、株価が下がると売却のタイミングが難しくなります。
今回の経験から、購入前に売却条件を決めておくことの大切さも感じています。11月5日の決算が好調で年末商戦への期待が高まれば、株価回復のきっかけになるかもしれません。一方で、期待に届かなければ再び下落する可能性もあります。
できれば年末までに株価が1万円程度まで戻ってくれればうれしいのですが……。果たしてどうなるでしょうか。引き続き、任天堂株の行方を見守っていきたいと思います。
参考情報
※2026年10月25日時点の情報をもとに作成。株価は10月23日終値を使用しています。発売予定は変更される場合があります。本記事は個人の投資記録・感想であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

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