こんにちは!
今週から始めた10万円でのFXスワップ運用。できるだけ低いレバレッジで米ドル円を保有し、スワップポイントを少しずつ受け取っていこうと思っていました。ところが、始めてすぐに円高が進み、含み損が発生。さらに、途中でナンピンしてポジションを増やしてしまいました。
今回は、2026年10月24日時点の運用結果と、最初の1週間を振り返ってみたいと思います。
最初の1週間の運用結果
まず、週末時点の口座状況です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初期資金 | 100,000円 |
| 確定売買損益 | +300円 |
| 実現スワップ損益 | +24円 |
| 口座残高 | 100,324円 |
| 評価損益等 | −1,339円 |
| 口座純資産 | 98,985円 |
| 開始時からの損益 | −1,015円(約−1.02%) |
確定した取引では324円の利益が出ていますが、保有中のポジションに含み損があるため、全体ではマイナスです。10月22日時点の口座純資産は98,748円だったので、そこから237円ほど回復しました。とはいえ、最初の週はマイナスという結果になりました。
円高になったところでナンピンしてしまった
今回、当初は米ドル円LIGHTを0.1Lotだけ保有するつもりでした。ところが、その後に円高が進んだため、安くなったところでもう0.1Lotを追加購入しました。現在の保有ポジションは次のとおりです。
| 数量 | 約定価格 | スワップ込み評価損益 |
|---|---|---|
| 0.1Lot | 156.7907円 | +53円 |
| 0.1Lot | 158.2827円 | −1,392円 |
| 合計0.2Lot | 平均157.5367円 | −1,339円 |
ナンピンしたことで平均取得価格は下がりましたが、その分、為替変動による損益の振れ幅も大きくなっています。当初はレバレッジを低めに抑えるつもりだったのに、現在の実効レバレッジは約3.2倍です。さすがに、これ以上ポジションを増やすのは怖くなってきました。
スワップ運用の実験だったはずなのに、気づけば為替レートの値動きがかなり気になるようになっています。
ナンピンすると、利益も損失も大きくなる
現在は合計2,000米ドルを買いで保有しています。そのため、米ドル円が1円上昇すると評価損益は約2,000円改善し、反対に1円下落すると約2,000円悪化します。
10万円の運用資金に対して2,000円は2%に相当します。スワップポイントを数十円ずつ積み重ねる一方で、為替レートが少し動くだけで、その何倍もの損益が発生するわけです。改めて考えると、スワップ運用も簡単ではありませんね。
スワップポイントは順調?
今回の実現スワップ損益は24円でした。一方、現在保有している2つのポジションには、累計70円のスワップポイントが表示されています。ただし、この70円は保有ポジション側の数値です。実現済みの24円とは分けて確認する必要があります。
スワップポイントが積み重なるのはうれしいですが、現時点では為替差損の方が大きい状態です。「毎日スワップが入るから安心」というわけではないことを、身をもって感じています。
来週はポジションを減らしたい
今のところ、これ以上ナンピンするつもりはありません。できれば米ドル円が上昇したタイミングで、一方のポジションを決済し、保有数量を0.1Lotに戻したいと考えています。
ただ、都合よく円安に戻ってくれるかは分かりません。円高がさらに進めば、含み損が拡大する可能性もあります。そのため、反発を待つだけでなく、損失がどこまで増えたらポジションを減らすかも考えておきたいところです。
今回の実験は、あくまで10万円という限られた余剰資金で行っています。大きな損失を出してしまっては本末転倒なので、無理せず続けられる範囲に抑えたいですね。
まとめ:初週から学ぶことの多いFX運用に
最初の1週間の成績は、マイナス1,015円でした。スワップポイントは受け取れましたが、円高による含み損の影響が上回っています。しかも、含み損を見てナンピンしてしまい、実効レバレッジは約3.2倍になりました。
やはり、実際に自分のお金で運用してみると、数字を眺めているだけのときとは違いますね。来週は、まずポジションを0.1Lotに戻すことを考えながら、口座純資産の推移を見守りたいと思います。利益が出たときだけでなく、失敗したと感じたことも含めて、今後も記録していくつもりです。
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※この記事は個人的なFX運用記録であり、投資を推奨するものではありません。FXには為替変動、スワップポイントの変動、レバレッジなどによる損失リスクがあります。

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