【2026年5月第5週】日経平均6万6000円突破!株高の理由と今後の戦略

​こんにちは、5月も気がつけば最終週。もうすぐ梅雨入りですね。

今週のマーケットは、一言で言えば「歴史的な大相場」でした。先週の復調ムードから一気に加速し、画面を見

るたびに株価が跳ね上がっているようなお祭り騒ぎの1週間を振り返ります!

​1. 日経平均が史上初の6万6,000円台へ!連日の最高値更新

​今週の東京市場はまさに異次元の強さでした。週初25日(月)に初の6万5,000円大台を突破すると、勢いは止まらず、終値ベースでも約6万6,300円台となり、前週比で大きく上昇しました

  • ポイント: 先週に続き、停戦延長報道への安心感や、AI・半導体関連株への資金流入などが相場を支えたとみられます。さらに、出揃った日米の企業決算が非常に強固で、特にAI・半導体需要を背景にした業績の裏付け(EPSの上方修正)が、この株高をしっかり支えています。

​2. NY原油は86ドル台へ急落:インフレ警戒感が大きく後退

​地政学リスクの緩和は、ダイレクトに原油市場へ波及しました。一時は1バレル=100ドルを超えて家計も市場も苦しめていたニューヨーク原油先物(WTI)ですが、今週は一時86ドル台まで下落。

  • ポイント: 資源コスト上昇の長期化懸念が和らいだことで、世界的な「インフレ再燃リスク」の警戒レベルが一段下がりました。これが株式市場にとって強力な買い安心感に繋がっています。

​3. 注目の米4月PCEデフレーターは「予想一致」で無難に通過

​28日(木)に発表された、FRBが最も重視する米物価指標「個人消費支出(PCE)デフレーター」は、前年比+3.8%(コアは+3.3%)と、ほぼ市場予想通りの結果となりました。

  • ポイント: かなりの高水準という数字自体は高めですが、「予想を上振れしなかった」という事実だけで市場は安堵。同時に発表された米1-3月期GDP改定値が1.6%へ下方修正されたこともあり、「米国の景気が適度に冷まされ、利上げの可能性は低い」との見方が広がり、週末の株高を後押ししました。

​4. ドル円は159円台で底堅く推移、財務省の「介入額」公表も静観

​為替市場では、ドル円が1ドル=159円台前半から半ばで推移しました。

  • ポイント: 財務省から過去最大の介入額(約9兆円規模)が正式発表されるなど、政府の円安阻止の姿勢は強烈に意識されていますが、米金利の高止まりを背景にしたドル買い圧力も根強く、159円台での膠着状態が続いています。

​今週の振り返りと来週の戦略

​今週は「停戦合意への期待×AI・半導体の好業績」が爆発し、資産評価額が過去最高を大きく塗り替える、記念すべき週になりました。

​S&P500や日経平均のインデックス資産がここまで一気に増えると、コツコツ積み上げてきて本当に良かったなとしみじみ感じます。

​これだけ過熱してくると短期的な利益確定売りも警戒されますが、私の基本スタンスは変わりません。余剰資金はガチホしつつ、配当金を次の投資へ回す準備を淡々と進めるだけです。

​週末は一旦相場から離れて、のんびりしたいと思います。

​来週からは6月相場がスタートします。雇用統計なども控えているので、波に飲まれないよう、自分のペースでいきましょう!

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