こんにちは!
日清紡ホールディングス(3105)の株価がここのところ、下げ気味ですね。
年初来安値が878円で、現在が886円。
決算では減収となっていますが、技術力があるしっかり企業だと思っています。
配当も4%あり、長期保有しても良さげです。

チャートを見ると、今年の8月5日に大きく下げており、このときに年初来安値になっているようです。
その後、跳ね返っていますが、レンジでまた低い水準に戻ってきてしまいました。
ここまで下げてきているともう下がりそうに思えてしまいます…
ただ、眺めているうちに上がってしまい、買えなくなるのも困るので880円あたりを目安に買うことにします。
なお、ここは優待もありますが、もらえるのは1000株以上保有している場合なので、
私には少しハードルが高いですね…
配当も良いので、もっと資金がたまってきたら買い増していきたいです。
日清紡HDの優待
1000株:自社の不織布製品詰合せ(3000円相当)
or 境保全や人道支援を目的とする募金へ寄付(3000円)
株価は約2.6倍に、ただし優待は廃止されました
この記事の後日談です。最大の変化は株価で、2026年10月29日の終値は2,333円。当時886円だったので、約2.6倍になりました。業績も好調で、2025年12月期は売上高5,023億円(前期比+1.5%)、営業利益264億円(同+59.2%)と大幅増益でした。牽引役は無線・通信事業で、防災システムや防衛省向け、商船向けが伸びています(日清紡HD 2025年12月期決算短信)。
一方で、この記事の前提は2つ崩れました。1つ目は配当利回りです。配当は年間36円で据え置きのため、株価の上昇で利回りは約1.5%まで下がりました(当時は約4%ありました)。
2つ目は株主優待の廃止です。2026年6月に優待制度の廃止が発表され、2025年12月の実施分が最後になりました。理由は、不織布事業の撤退により優待品だった自社製品の生産が終了したことなどとされています(適時開示「株主優待制度の廃止に関するお知らせ」)。会社では現在、マイクロデバイス事業で早期退職の募集を行うなど構造改革が進められています。
正直に書くと、私は結局この株を買わないまま、株価だけが上がっていきました。「高配当+優待」という当時の魅力も、利回り低下と優待廃止で薄れてしまったので、今から追いかけて買う理由は見当たらない、というのが正直な評価です。

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