昨日、楽天グループ(4755)の株を100株買いました。取得単価は610.8円、購入金額は61,080円です。
そして、その日の安値は606.6円。まさかの、買ったその日に年初来安値を更新しました。
「さっそく下がるのか……」と思いましたが、終値は611.3円。取得単価とほぼ同じところに戻ってきました。
購入した経緯は前回の記事にも書いています。楽天グループ株を100株買いました|610.8円で購入、優待目的で少額投資
買った直後に下がったけど、今のところほぼ誤差
10月15日の楽天株は始値620円、高値623.3円、安値606.6円、終値611.3円。前日終値628.5円から17.2円(約2.74%)下落しました。
610.8円で100株買って、606.6円まで下がったとすると、一時的な評価損は420円。終値611.3円なら評価益は50円です(手数料・税金は考慮していません)。
このくらいなら、正直ほとんど誤差ですね。任天堂では一時100万円を超える含み損を経験しているので、数百円の値動きではあまり何も感じなくなってしまいました。感覚が麻痺している気もします。
ただ、今回楽天株を100株だけにしたのは、まさにこういう理由です。値下がりしても、投資額全体への影響を小さく抑えたかったんです。
年初来高値からはかなり下がっている
2026年の楽天グループ株は、1月13日に年初来高値1,026円をつけていました。10月15日は600円台前半なので、年初の高いところからはかなり下がっています。
1,000円を超えていた株が600円台になっていると「かなり安くなったのでは?」と思いたくなります。
ただ、過去には300円台の時期もあります。「600円台だから底」とは考えていません。まだ下がることも十分あり得ます。
それでも100株なら気楽に持てる
今回の取得総額は約6.1万円です。仮に株価が333円まで下がった場合の評価額は33,300円で、含み損は27,780円(約45.5%)。
2.8万円も小さな金額ではありませんが、任天堂での経験と比べると気持ちには余裕があります。もちろん333円よりもさらに下がる可能性はあるので、ここが損失の上限というわけではありません。
しばらくは100株のまま様子を見るつもりです。
今回の目的は楽天モバイルの株主優待
私が楽天株を購入した大きな理由の一つは、楽天モバイルの株主優待です。
直近に公表された第29期の株主優待は、2025年12月末時点で100株以上保有していた株主を対象に、楽天モバイルの音声+データ30GB/月プランをまず6か月無料で提供するという内容でした。
さらに一定の継続保有条件を満たせば、追加6か月、合計で12か月の利用が可能になる仕組みです。通信費の節約につながるので、かなり魅力的ですよね。
ただし、私が買ったのは2026年10月です。2025年12月末が基準の第29期優待には間に合いません。狙うとすれば次の12月末基準の優待です。
次の権利付き最終日は2026年12月28日
2026年12月末を権利確定日とする銘柄の場合、権利付き最終日は2026年12月28日(月)です。12月28日までに100株を保有し、必要な条件を満たしていれば、12月末の株主名簿に載る見込みです。
私は10月15日に購入したので、100株を持ち続ければ保有株数と権利確定日の条件は満たせそうです。
ただし、ここで重要なのが2026年12月末を基準とする次回の優待内容は、2026年10月16日時点では正式発表されていないこと。前回と同じ制度になるとは限りません。
前回と同じなら、まず6か月、継続保有で追加6か月
前回の第29期では、最初に楽天モバイルの30GB/月プランを6か月無料で利用できました。
そして、2025年12月末と2026年6月末の両方で、同じ株主番号のまま100株以上保有していれば、追加で6か月無料になる仕組みでした。
- 12月末時点で100株以上保有:まず6か月無料
- 翌年6月末時点でも同一株主番号で100株以上を継続保有:追加6か月無料
- 合計:条件を満たした場合に12か月無料
もし次回も同じ条件なら、今回10月に買った私はまず6か月分の対象となり、翌年6月末まで持ち続けることで追加6か月の対象になる可能性があります。
ただし、これは前回制度を当てはめた想定です。次回の基準日、継続保有の判定、無料期間や利用開始時期を含め、正式発表を確認する必要があります。
伊藤園の経験があるので、優待継続は当てにしすぎない
ここは以前買った伊藤園優先株の経験を思い出します。あちらも優待目的で買ったのですが、結局一度も受け取る前に制度が廃止されてしまいました。
そのため楽天についても、「次もきっと同じ優待がある」とは考えないようにしています。
前回の優待内容はかなり魅力的ですが、制度は会社の判断で変更・廃止される可能性があります。正式発表されるまでは「続けば嬉しい」くらいに思っておくつもりです。
今回は優待を待ちながら気長に保有
買ったその日に年初来安値を更新した楽天株ですが、10月15日の終値は取得単価とほぼ同じでした。
100株だけなので、多少下がってもそこまで気になりません。むしろ今後は、株価だけでなく次の株主優待がどうなるかの方が気になっています。
もし前回と同じ優待が続けば嬉しいですし、優待がなくなった場合は保有を続けるか改めて考えます。
まずは12月末まで100株を保有しながら、次回の正式発表を待ってみようと思います。
※本記事は2026年10月15日の株価と、2026年10月16日時点で確認できる優待情報をもとにした個人の投資記録です。特定銘柄の購入を推奨するものではありません。優待の内容や条件は今後変更される可能性があります。

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