日産自動車の株、反発!

こんにちは!

私が売却した数日後に日産の株が反発しました。
売却したときは447円でしたが、もう少しだけ長く持っていれば470円くらいまで上がっていました。

うーん…悔しい。
私なりに考えた結果だったので仕方ないですが、もうちょっと待っていればよかったかもしれませんね。

ただ、今回は上がりましたが逆のパターンで急に下がって、あの時売っていればと後悔することもあるので、今後もこういうパターンは受け入れていくしかないですね…。

上昇の要因

ホンダとの統合が破綻してしまった、日産株が急騰した理由…
それは、テスラからの支援を受けられる可能性が出てきたことです。

菅元首相を含むグループがテスラに支援を求める計画をしているというニュースが出ており、
これが株価を押し上げています。

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しかし、計画したグループのメンバーであるといわれている水野さんはこれを否定しており、フェイクニュースの可能性も高そうです。

本当だったとしても、支援を求めることを計画している段階ですから、拒否される可能性もあります。
テスラも電気自動車が絶好調なら買ってくれるかもしれませんが、調子がいいようには見えません。

また、フェイクニュースだった場合は当然、元の価格まで下げてしまいます。
今の段階で、ここから買いで入るのはちょっと危険な気がします。

個人的今後の方針

私が売った直後の急騰だったので、少し残念です。
しかし、このタイミングで買いなおすのは、リスクの方が大きいように見えます。

テスラ支援の話が本当なのか…。はっきりしてからでも遅くないでしょう。
個人的には日産は、しばらくは触らないつもりです。

今後、どこかに統合されるにしても、企業の体質が変わらない限り、厳しいように感じます。
このまま今の状況が続くのならば、リストラをしたところで立て直せないでしょう。

一時的にコストが減っても、売り上げを伸ばす方法がなければジリ貧なのは目に見えています。
経営陣も無策ではないでしょうから、何か対策しているとは思います。
しかし、一朝一夕では難しいでしょうから、数年、もしかすると数十年かけて変わっていくしかないのかもしれません。

もしくは、外資に買われて日産という看板だけ使われる存在になるのか…。
そんな悲しい結末は見たくないので、ぜひ頑張ってもらいたいです。

日産のその後、再建は道半ばです

この記事から1年半以上が経ちました。日産は2025年5月に経営再建計画「Re:Nissan」を発表し、2027年度までに人員2万人の削減と、車両生産工場を17拠点から10拠点へ減らす大規模なリストラに踏み切りました。追浜工場については、2027年度末で車両生産を終了し、日産自動車九州へ移管することが決まっています(日産公式ニュースリリース)。社長も2025年4月に内田誠氏からイヴァン・エスピノーサ氏へ交代しました。

業績は依然として厳しい状況です。2025年3月期は当期純損失6,709億円、2026年3月期も純損失5,331億円と、2期連続の巨額赤字になりました。営業利益は2026年3月期に580億円と黒字を保ちましたが、配当は両期とも無配で、2027年3月期も無配の方針が示されています(日産 決算参考資料)。

株価は2026年10月29日終値で265.7円です。この記事を書いた当時(400円台前半)から、さらに大きく下げた水準が続いています。記事で書いた「しばらくは触らない」という判断は、結果として正解でした。

会社は2026年度に自動車事業の営業利益とフリーキャッシュフローの黒字化を目標に掲げています。再建が計画どおり進むかが、今後の焦点です。個人的には、数字で裏付けが出てくるまでは様子見を続けるつもりです。

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