楽天グループ株を100株買いました|610.8円で購入、優待目的で少額投資

前から気になっていた楽天グループ(4755)を、ついに100株買いました。

取得単価は610.8円。

100株なので、取得総額は61,080円です。

かなり下がってきたので、

「このくらいなら試しに持ってみてもいいかな」

と思って買ってみました。

以前にも、楽天株が年初来安値圏まで下がっていることと、楽天モバイル優待が気になるという記事を書いています。

楽天株が年初来安値圏まで下落|楽天モバイル優待が魅力的だけど、優待廃止が少し怖い

楽天株がずっと気になっていた理由

楽天株が気になっていた一番の理由は、やはり株主優待です。

現在公表されている第29期の株主優待では、100株以上の株主を対象に、楽天モバイルの音声+データ30GB/月プランを6か月無料で利用でき、一定の継続保有条件を満たすとさらに6か月追加される内容になっています。

楽天グループ:株主優待制度

かなり魅力的ですよね。

通信費を抑えられるので、実際に使う人にとっては現金に近い感覚でメリットがあります。

ただし、今回私が買ったのは2026年10月です。

現在公表されている第29期優待の対象は2025年12月末時点で100株以上保有していた株主なので、今回の購入でこの優待を受けられるわけではありません。

次回の優待内容については、正式発表を待つ必要があります。

優待目的だけど、伊藤園のことも忘れていない

ここで少し怖いのが、以前買った伊藤園の優先株です。

伊藤園は株主優待を目的に買ったのですが、結局、一度も優待を受け取る前に優待制度が廃止されてしまいました。

あれは結構ショックでした。

その経験があるので、今回も

「楽天モバイル優待が今後もずっと続く」

とは思わないようにしています。

魅力的なのは間違いないですが、優待は会社の判断で変更・廃止される可能性があります。

今回はそこも承知したうえで買っています。

100株なら約6万円なので試しやすい

今回100株にした理由は、単純に金額が小さいからです。

取得総額は約6.1万円。

これなら多少下がっても、精神的にはそこまで気にならないと思っています。

たとえば、楽天グループの過去の上場来安値とされる333円まで下がったとすると、100株の評価額は33,300円です。

取得額61,080円との差は、

約27,780円の含み損

になります。

含み損率では約45%です。

45%下落と聞くとかなり大きいですが、金額にすると約2.8万円。

もちろん下がってほしくはありません。

でも、100株ならこのくらいのリスクで済みます。

任天堂で100万円の含み損を経験していると……

ここは完全に感覚が麻痺している気もしますが、私は任天堂株で一時100万円を超える含み損を経験しています。

それを考えると、

楽天100株で含み損2〜3万円なら、かなり小さく感じてしまいます。

もちろん「2万円なら損してもいい」という意味ではありません。

ただ、これくらいのサイズなら、

「下がったから怖くなってすぐ売る」

ということにはなりにくそうです。

長期で様子を見るにはちょうどいいポジションだと思っています。

かなり下がっているけど、まだ下がる可能性はある

今回610円台で買いましたが、

「かなり安く買えた」

と断言するつもりはありません。

長期チャートを見れば、過去には300円台まで下落した時期もあります。

今からさらに半値近くになる可能性が絶対にないとは言えません。

むしろ、

「ここからまだ下がるかもしれない」

くらいに考えておいた方が気楽です。

そのため今回は、最初から100株だけにしています。

今回は優待+値上がり益をゆっくり待つ

今回の目的は、

楽天モバイル優待への期待+株価の回復

です。

ただし、優待はまだ確定していません。

株価についても、いつ戻るのかは分かりません。

なので、

「今すぐ上がってほしい」

というよりは、

100株だけ持ちながら、次回の株主優待発表や業績を見ていく

くらいの感覚です。

もし優待が継続されれば嬉しい。

株価も戻ればさらに嬉しい。

逆に優待がなくなったり、業績が悪化したりすれば、その時にまた考えます。

小さく買うと気楽

最近、任天堂で大きなポジションを持ってしまった反省もあります。

やはり株は、

「気になる銘柄を少額だけ持ってみる」

くらいが精神的には楽ですね。

楽天株は今後どうなるか分かりませんが、約6万円ならしばらく放置して様子を見るつもりです。

前から気になっていた銘柄なので、これから決算や株主優待の発表を見る楽しみも増えました。

また何か動きがあれば記事にしたいと思います。

※本記事は特定銘柄への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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