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きょうの要点
- 楽天カードのクレカ積立で、毎月10万円を楽天証券の投資信託に積み立てている(内訳はカード決済99,500円+楽天ポイント利用500円分。家計簿の決済記録では2026年5〜10月、6か月連続で同額のカード決済)
- ポイント還元率は銘柄で変わる。通常の楽天カードでは0.5%か1%で、低コストファンドは0.5%になりやすい
- 家族カードは使えないなど、始める前に知っておきたい注意点がある
私のクレカ積立の中身
積立先は楽天証券で、積立額は毎月10万円です。うち500円分を楽天ポイントで支払う仕組みを使っているため、カード決済は月99,500円になり、家計簿(マネーフォワード ME)では「楽天証券投信積立0.5%~」という表示で記録されています。カードで積み立てる形は、数年前から続けています。
家計簿の記録では、2026年5月から10月まで、6か月連続で毎月同額のカード決済が続いています。生活費の支払いも楽天カードに寄せているので、私のカード利用の中では積立が一番大きな割合を占めています。
| 積立先 | 楽天証券(投資信託) |
|---|---|
| 支払い方法 | 楽天カード(クレカ積立) |
| 積立額 | 月100,000円(カード決済99,500円+ポイント利用500円分) |
| 実績 | 2026年5〜10月のカード決済記録・6か月連続、カード決済分の合計597,000円 |
これまでの積立全体の振り返りは、こちらの記事にまとめています。2019年からの積立投資を振り返る|月10万円に増額した現在の運用成績
クレカ積立の仕組み(上限とスケジュール)
クレカ積立は、クレジットカードで投資信託を積み立てる仕組みです。楽天証券では、設定できる金額や締切が次のように決まっています。出典:楽天証券
| 積立設定額 | 月100円〜100,000円(複数ファンドの場合は合計額) |
|---|---|
| 設定の締切 | 毎月12日まで(翌月の積立注文に反映) |
| 買付日 | 初回利用の時期で異なる(2024年8月25日以降の新規利用は毎月12日) |
| カード引落日 | 毎月27日 |
| 対象口座 | 特定口座・一般口座・NISA(成長投資枠/つみたて投資枠) |
私の積立額は月10万円で、クレカ積立の上限と同額です。内訳はカード決済99,500円とポイント利用500円分で、ボーナス設定はできないため、毎月決まった額を淡々と積み立てる形になります。
ポイント還元率は「銘柄で決まる」
還元されるのは楽天ポイントです。率は一律ではなく、ファンドの代行手数料(信託報酬のうち、販売会社が受け取る分)によって決まります。出典:楽天証券
| 通常の楽天カード | 還元率 |
|---|---|
| 代行手数料が年率0.4%(税込)以上 | 1% |
| 代行手数料が年率0.4%(税込)未満 | 0.5% |
低コストのインデックスファンドは代行手数料が低い傾向があるため、還元は0.5%になることがあります。私の家計簿表示が「0.5%~」となっているのも、この仕組みに沿ったものと見ています。
ポイントは、積立注文月の15日前後に付与されます。還元はカード決済額に対して計算されるため(ポイント利用分は対象外)、月99,500円に0.5%なら、計算上の目安は月に約497ポイントです。
この戻ってきたポイントは、翌月以降の積立の支払いに回しています。500円分をポイントでまかなう形が続くので、現金の支出は月99,500円のまま、月10万円の積立を維持できています。ほぼ500円分を、積立自体が生むポイントでまかなえている計算です。
楽天カード自体の基本スペック
- 年会費:永年無料
- 通常のポイント還元率:1%(100円につき1ポイント)
積立以外の買い物でも1%が付くので、生活費と積立を1枚に寄せると、ポイントの管理がシンプルになります。出典:楽天カード
楽天カードの申込みと詳細は、公式ページで確認できます。
楽天ペイ残高と組み合わせると月15万円まで
楽天カード(月10万円まで)と楽天ペイ残高を併用すると、最大で月15万円まで、ポイントを受け取りながら積み立てられます。楽天ペイ残高分には0.5%(200円につき1ポイント)のポイントが付きます。出典:楽天カード
私はまだカード分だけを使っていますが、積立額を増やす段階になったら併用も選択肢になります。
始める前に知っておきたい注意点
- 家族カードでは利用できない(公式サイトでは、贈与とみなされ納税が必要となる場合があると案内されている)
- 使えるのは本人名義の楽天カードのみで、証券口座とカードの登録名義が一致している必要がある
- カードのブランド変更や利用停止で認証エラーになると、その月の積立は行われない
- ポイントを使って積み立てると、その分はカード決済額から外れ、ポイント還元の対象が減る
- 注文を取り消しても27日の引落は行われ、差額は翌月以降に調整される
出典は楽天証券のクレカ積立ガイドです。また、投資信託は価格が変動する商品で、元本が保証されているものではありません。出典:楽天証券
まとめ
クレカ積立の良さは、積立そのものにポイントが上乗せされる点です。ただし還元率は銘柄で変わり、低コストファンドでは0.5%が前提になります。
「ポイント目当てで銘柄を選ぶ」のではなく、「買いたい銘柄を、どうせ買うならカード経由で」という順番がちょうどいいと感じています。
新NISAでの運用結果については、こちらの記事もあわせてどうぞ。新NISAでS&P500・オルカンに投資|実際の運用結果と長期積立で感じたメリット・デメリット
楽天カードの申込みと詳細は、公式ページで確認できます。
出典
- 楽天証券「クレカ積立(楽天カードクレジット決済)」 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/rfund/guide/creditcard.html
- 楽天証券「楽天カードクレジット決済のポイント還元率」 https://www.rakuten-sec.co.jp/smartphone/rfund/guide/creditcard/list.html
- 楽天カード「楽天カード」商品ページ https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card/
- 楽天カード「楽天カードのクレカ積立は楽天証券で!」 https://www.rakuten-card.co.jp/fintech/rakuten-securities/

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